5千発の奉納花火、夜空彩る 大阪・天神祭が本宮

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【天神祭奉納花火】 繰り出す5000発、日本三大祭りの一つ「天神祭」の花火!

企業名:その他

公開日:2016/07/05

text: 高橋和巳

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大阪の空を彩る花火大会。
皆様スケジュールチェックはお済みでしょうか。



まずは第一弾、
7月25日に行われる「天神祭奉納花火」のご紹介です。
天神祭奉納花火、奉納と名のつく通り、神様にお供えする花火なのですよ。




ビル群の中に咲く花火、ダイナミックです。
打ち上げ数、約5000発。



毎年、天神様にちなんで、梅鉢の形に開く紅梅というオリジナル花火でオープニングが飾られます。
天神様、菅原道真公は紅梅が大好きだったそうですよ。
だから全国の天神さんには、必ず梅が植えられているのですね。
夜空に咲く紅梅、なんとも幻想的です。



ほかにもユニークな文字仕掛け花火が有名です。
「キン○ョウの夏、日本の夏」という懐かしいCM。
花火でスポンサーの文字を象るあの花火です。
最高10文字までいけるそうです。

あのCMは天神祭の花火なのか、定かではありませんが、昨今の花火大会は打ち上げられる時にスポンサーの企業名が紹介されたりしています。
しかも、公式HPを確認したところ、個人協賛として「天神祭にあなたの花火が上がります」という募集も。



そういえば、子供の頃から謎だったのですよね、花火大会って何故見物料は無料なのか?
ちなみに、・直径約9cmの2.5号玉は一発5千円。
5号玉は10万円。
なんと10号玉(高さ330m・開いた時の大きさは320m)は30万円だそうです。
7月22日まで受付なので、記念にいかがでしょうか?



天神祭といえば、「船渡御」の優美な水上パレードも見どころです。
もちろん神事の一つで、神霊をのせた御鳳輦奉安船やお囃子をする船など、供奉船が付き従い、総勢100隻以上の船が大川を渡ります。

船渡御にはこんな企業の船も。
暗闇に浮かびあがる、黄色い大きなひよこ。



ご存知有名ラーメンのキャラクター「ひよこちゃん」。
船上からぽっこり付き出した彼は、橋の下をくぐれないので、大橋の手前で空気を抜かれてしまいます。
橋をくぐり終わるとまた復活。
どうやら伸縮自在のようです。



神様に奉納する花火大会に、随分と俗っぽい事を書いてしまいましたが、色々な角度で見てみると、また違った「天神祭」の見方ができるのではないでしょうか?
デートとして、彼女にウンチクを語ってみるのも良いかもしれません。



「天神祭奉納花火」
開催日:2016年7月25日
開催時間:19:30~20:50
開催場所:川崎公園・桜之宮公園


詳しくは公式ホームページでご確認ください。



天神祭
http://www.tenjinmatsuri.com/


文/高橋和巳

大阪
2016年7月イベント
天神祭
花火大会
高橋和巳

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