申年に猿の「サル」完成 淡路島モンキーセンター

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申年にお猿さんが「サル」の人文字を完成!

企業名:その他

公開日:2016/01/09

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2016年元旦

今年の干支 「申年」 ちなんで 兵庫県洲本市にある

「淡路島モンキーセンター」で約150頭の猿が

「サル」という人文字を完成させました。



元旦の正午過ぎ。

センター長の延原利和さんが、餌場におもむきカタカナで

「サ ル」という形に餌の麦をまいていくと・・・

近くにいたサルたちが一斉に餌をめがけて

あっというまに猿だかり?

餌をとりあったりケンカすることなく仲良く綺麗に整列!

訪れた家族連れの観光客も、仲の良いサル達の様子に

ほっこりと暖かい気持ちになったようです。


こちらのモンキーセンターは、有料ではありますが

猿達はみんな野生の猿なんです。


同センターは、淡路島の柏原山系(569m)に、古来から

生息していた野生ザルに餌付けをし、1967年に、自然の形で

猿とふれあえる施設として開園しました。


こちらの猿は少しかわった生態系をしています。

たいていは、猿山のボスは力と絶対的な専制君主の体系で

群れを統率していることが多いのですが

淡路島群ボスは「優しさ」をもっているオス猿のみ

ボス猿としての資格を得ることができるのです。

それは、マッキーという一頭の心優しい雄猿の存在が大きく

体の不自由な仲間の猿や弱った小猿の面倒を非常によくみていた彼は

仲間から深い信頼を受けボスに昇格!

マッキーはなんと15年もの長い間、ボス猿として君臨したそうです。

以来、淡路島の猿達は、障害をもったサルを手助けしたり

猿社会では珍しい養子猿、親を亡くした子猿をかわりに育てる

雌猿もいるそうです。

どんな状況の猿も、仲間の一員として暮らしていけるように

力ではなく、優しさと思いやりをもった社会性を猿達は

選択するようになったのですね。

私達人間社会が見習わなければならない、社会の縮図を

淡路の猿社会に見たような気がします。














 

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